え!?プロペシアって前立腺肥大症の薬だったの!

こんにちは、ヒロです。

今日もブログをご覧頂きありがとうございます。

 

「お医者さんに相談だっ!」
「AGAで検索っ!」
で有名な爆笑問題のCMはご存知ですよね。

これは今や男性型脱毛症治療に無くてはならない存在になったプロペシアを勧めるCMです。

 

プロペシアが日本で認可されCMでも勧められるようになってから、男性型脱毛症治療で病院にかかる人の数は増え、プロペシアの処方も爆発的に増えました。

勿論、その効果も優れています。国内で行われた調査では、服用開始1年後で約6割に髪が生え、残る4割では髪が生えないながらも薄毛の進行がほぼストップしたという結果がでています。

プロペシアが発売されてから薄毛治療に光が射してきたのです!

 

さて、このプロペシアですがどういう経緯で開発されたのでしょうか。

実はプロペシアはもともとは前立腺肥大症の薬だったんです!

前立腺肥大症の治療薬(プロスカー)の臨床試験の中で、服用している患者が「髪が生えてきた」と報告したことから、薄毛の治療薬としての可能性が追求されました。

前立腺肥大症の治療も薄毛治療同様、男性ホルモンを防ぐことが重要です。このような類似点があった為、前立腺肥大症の薬から薄毛治療薬が開発されたのだと思われます。

 

そして、1997年にFDA(米国食品医薬品局)によってAGA(男性型脱毛症)の治療薬として認可され、1998年に世界で初めての飲む育毛剤として、アメリカで処方が開始されました。

しかし、日本ではなかなか認可されませんでした。アメリカで発売されてから、7年後の2005年になってやっと認可を受けることができました。認可を受けてからは、前述のようにCMも流され、急速に処方されるようになりました。今では世界約60カ国で承認されています。

 

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