薄毛の遺伝は父方からではなく、じつは母方から!?

こんにちは、ヒロです。

今日もブログをご覧頂きありがとうございます。

 

「あんた少し薄くなってきたんじゃない!?」母が僕の頭を見て驚きの声をあげました。

「そんなことないよ・・・」私はうすうす自分の薄毛に気づいていましたがこう答えました。

「お父さんも薄いしね・・・」母が悲しそうに言いました。

「遺伝ならどうしようもないだろっ!」私は少し怒り気味で答えました。

 

数年前の私と母親の会話です。

 

あなたも、
「自分の親父が薄毛だから、仕方ない」
「父方の祖父もハゲている。そういう家系だから、どうしようもない」
と思い込んでいませんか?

 

しかし、ある研究では薄毛の遺伝は母親から受け継がれるといわれているのです!

 

薄毛の原因物質は男性ホルモンから作られるジヒドロテストステロンと言われています。このジヒドロテストステロンをどれぐらい受けてしまうかによって薄毛になりやすいかが決まります。

そして、この受け入れの程度は遺伝子で言うと「X染色体」というものにあらわれます。この「X染色体」は母親から引き継ぐものなのです。

 

つまり、薄毛に関係するX染色体を母方から引き継ぐので、母方から遺伝の影響を強く受けるという訳です。

 

ただ女性でハゲている人はあまりいないので、母親を見てもわかりにくいかもしれません。大事なのは母方の祖父がハゲていないかどうかです。

要するに父親や父方の祖父がハゲている状態よりも、母方の祖父がハゲている方が危ないのです。

 

ただ遺伝に関して厳密にいえば、「薄毛」が遺伝するのではなく、「薄毛になりやすい体質」が遺伝すると言うことです。

 

「遺伝だから自分も絶対ハゲてしまう・・・」と落ち込まないようにしましょう。そのストレスで更に脱毛が増えてしまうかもしれません。

 

薄毛家系だとしても、頭皮のケア、生活習慣の改善で、脱毛の進行を抑えることは十分可能です。また、以前紹介したフィナステリド(商品名プロペシア)はジヒドロテストステロンの生成を抑えるので、遺伝による薄毛にも効果的と思われます。

例え薄毛家系だとしても、諦めずその対策に全力を尽くしましょう!

 

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